プログラム Program
メタバースはどうあるべきか ~開発視点からみたバーチャルキャストの葛藤~
<会場 : 小ホール>
株式会社バーチャルキャストは北海道札幌市に本社を置き、VRを使ったメタバースコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を開発している会社です。
メタバースという言葉が流行しはじめ具体的な実装や活用例が増えるに伴い、「メタバースはどうあるべきか」というエンジニアリングと思想とが強く結びついた課題にぶつかることが多くなりました。
バーチャルキャスト開発者は、日々どんなことを悩み考えて設計や実装を行っているのかを、バーチャル空間上から対談形式でお伝えします。

松井 健太郎
株式会社バーチャルキャスト
1977年生まれ。北海道北広島市出身。札幌市内の大学卒業後にフリーランスのエンジニアとして活動を開始。 2007年には法人化し株式会社インフィニットループを設立、ブラウザゲームやスマホ向けゲーム開発などを手がける。 2019年7月には株式会社ドワンゴとの合弁会社である株式会社バーチャルキャストを設立し代表取締役社長に就任。 メタバース空間内で生きていける未来を創るため日々活動を続けている。

山口 直樹
株式会社バーチャルキャスト
大手ゲーム会社で20年以上ネットワークエンジニアとして活躍後、「株式会社インフィニットループ」に就職。 同社にてネットワークエンジニアの仕事の傍らでVR開発を行いバーチャルキャストの前身となる「VR Live Studio」を開発。 2018年7月、株式会社バーチャルキャスト取締役に就任。バーチャルキャスト開発の陣頭指揮を執っている。
.NET 7 (C# 11) の話
<会場 : 小ホール>
11/8-10 の .NET Conf 2022 で発表された最新の .NET 周りの話をします。

千代田 まどか
Microsoft
Microsoft のインターナショナルチームで Developer Relations 職 (Cloud Developer Advocate) をしている。 IT エンジニア兼マンガ家で、ゲームと漫画とプログラミング好きなオタク。前職は iOS/Android アプリを開発していたプログラマ。 漫画家としての最近の活動は、2021年2月の内閣サイバーセキュリティセンターの『ラブライブ!サンシャイン!!』コラボパンフ公式漫画を描いた。 Twitter: @chomado (フォロワー約 10 万人) 。
「リスクって何? 正しく説明出来ますか?」
<会場 : 204会議室>
※満席※(当セッションはオンライン配信はありません)
(※当セッションは、ワークショップ付きのセッションです)
・リスクとは
・リスク管理の方法を説明
・架空の取引先で疑似体験(ワークショップ)

北畑 紀和
北海道のPMピープル
金融サービス事業部北部金融サービス本部第一オープンシステム部 部長
【専門領域】:
プロジェクトマネジメント、金融系システム開発プロジェクト。
金融機関にて営業店勤務後システム開発に従事、銀行での外部接続系開発を長期に渡り実施。現在は某金融機関のアウトソーシング部隊に所属
【資格等】:
PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)、ITIL、メンタルヘルスマネジメントII種、
元北海道大学新渡戸スクール非常勤講師、札幌学院大学プロジェクトマネジメント講座お手伝い、
札幌国際大学、武蔵女子短期大学、登別明日中等教育学校でのPM講座
【活動団体・社会貢活動等】:
北海道のPMピープル、PMI日本支部 ・教育研究会 ・地域サービス委員会、
NPO法人ハタモク北海道 (常任理事)、 一般社団法人 ラブアバ (理事) など
Googleを支える推薦モデル「Two-Tower」とベクトル近傍検索技術
<会場 : 小ホール>
インターネット上の膨大なコンテンツからユーザーにとって価値の高い情報を瞬時に見つけ出すために、Google検索やYouTube、Google Play等では
「Two-Tower」と呼ばれるディープラーニングモデルと大規模高速なベクトル近傍検索基盤が利用されています。本セッションでは、これらGoogleを支える
リコメンデーション技術をGoogle Cloud上で再現し、さまざまなビジネスに適用する方法を解説します。

佐藤 一憲
グーグル合同会社
Google Cloud デベロッパーアドボケイト
Google Cloudのデベロッパーアドボケイトとして、機械学習やAI系プロダクトの開発者支援を担当。
Google Cloud Next、Google I/O、NVIDIA GTC等の主要イベントでスピーカーを務め、Google Cloud公式ブログに
多数の記事を寄稿。またGoogle Cloud開発者コミュニティを10年以上にわたり支援している。
今からAWSを始める人はここからはじめよう
そして、きっと使っている人もしらないかもしれないアップデート
<会場 : 小ホール>

亀田 治伸
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 株式会社
兵庫県伊丹市出身、米国州立南イリノイ大学卒業。
認証系独立ASP、動画・音楽配信システム構築、
決済代行事業者を経て現職。
ユーザー視点に立ったわかりやすいAWSのサービス解説を心掛ける。
得意領域は、認証、暗号、映像配信、開発手法に見る組織論。
啓発期を迎えたIoTが切り拓くこれからの社会と、エンジニアの学びの道
<会場 : 小ホール>
遠くの現場をデジタル化し、クラウドで活用するのがIoTです。登場初期は "モノのインターネット" と解説が付きましたが、いまや「IoT」で認知されており、
人手の代替から新たなビジネス開発まで事例も増えています。本セッションでは、2015年頃からIoTに関わっているエンジニアとしてIoTの原点の振り返りから、
今後も拡大し続ける「Connected な社会」を迎えるにあたって、エンジニアの学び方を皆さんと考えていきます。

松下 享平
株式会社ソラコム
IoTの活用事例やライブデモを通じて、IoTの普及とSORACOMの利用を促進をする講演や執筆活動を担当。 登壇回数は延べ500以上、1978年生まれの静岡人、座右の銘は「論よりコード」
ソフトウェア開発プロジェクトの壊し方
<会場 : 小ホール>
ソフトウェア開発プロジェクトのトラブル発生原因やリスク顕在化に関する研究は1980年代初等から長期に渡り議論されてきました。その多くはプロジェクト管理やビジネス・技術のバランス、さらには開発チームのあり方や個人のスキル・経験値、さらにはコミュニケーション等多岐に渡り、多くのソフトウェアエンジニアリング技法・プロジェクト管理技法が生み出された歴史があります。
本講演では、これらの個別最適技術に焦点を当てながら、トラブルプロジェクトが発生する仕組みを議論します。特に書籍や論文で論じられる「この技術を使うべき」という良い方向の仕組みではなく、「こう考える・行動するとプロジェクトはほぼ確実に壊れる」というトラブルに陥る落とし穴について紹介いたします。
講演者と共に仮想のプロジェクトを豪快に「ぶち壊す」楽しい体験を行うセッションにできれば幸いです。

細川 宣啓
日本アイ・ビー・エム株式会社
1992年日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
SEを経て1999年より同社品質保証組織にてQuality Inspectionチームを立上げ。
品質工学および上流フェーズ欠陥検出技術の社内外への展開を手がける。
2005年, IBM Raleigh研究所、Austin研究所にて同社汎用機OS,商用Unixの品質管理チームに所属。IBM-QI法のUS展開を行う。
現在同社東京基礎研究所にて欠陥の研究を行う傍ら、システム寿命の研究、AI, IoTの品質保証方法の研究およびビジネスサポート等、先進技術を学術・現場の両方で展開中。自称「史上最悪の欠陥エンジニア」
ISO/IEC/JTC 1/SC42 Artificial Intelligence Working Group4 use case and application secretary
Facebook : https://www.facebook.com/nobu.dreamstate.hosokawa
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