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ポンコツエンジニア半世紀
~いかにして澤円はできあがったか~

澤 円
日本マイクロソフト株式会社
立教大学経済学部卒。
生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、マイクロソフト(現日本マイクロソフト)に転職。情報共有系コンサルタントを経てプリセールスSEへ。
2006年よりマネジメントに職掌を転換し、ピープルマネジメントを行うようになる。
直属の部下のマネジメントだけではなく、多くの社内外の人たちのメンタリングも幅広く手掛けている。
数多くのイベントに登壇し、プレゼンテーションに関して毎回高い評価を得ている。
2011年7月、マイクロソフトテクノロジーセンター センター長に就任。
2015年2月より、サイバークライムセンター日本サテライトの責任者も兼任。
2018年6月、より業務執行役員。
著書:
「外資系エリートのシンプルな伝え方」
「マイクロソフト伝説マネジャーの世界№1プレゼン術」
「あたりまえを疑え。自己実現できる働き方のヒント」
http://bit.ly/madoka-sawa-think
連載:ダイヤモンド・オンライン「グローバル仕事人のコミュ力」/エンジニアtype「澤円が解説!エンジニアキャリアNew Wave」
Twitter : @madoka510
AWSは現在15のデータベースサービスを提供しています。
やりたいことに応じて都度適切なテクノロジーを搭載したデータベースを
開発者が選べるようにすること。
そして、既存のアセットに縛られない自由な開発を実現させることを可能とする、
【Database Freedom】というコンセプトを提唱しています。
このセッションではそれぞれのデータベースサービスの紹介と
テクノロジーをベースとした使い分けについてご説明します。

亀田 治伸
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
プロダクトマーケティング エバンジェリスト
認証系ASP、動画・音楽配信システム構築、決済代行事業者、暗号・認証商品ベンダーを経て現職。幅広いAWSのサービス群をソリューションとして構成したメッセージングを配信する傍ら、Blog、Web、カタログ、PPT等AWSのメッセージング管理作成業務を日々遂行。
「ドラゴンクエストX」などのオンラインゲームを含むオンラインサービスはリリース後の運営と運用が本番と言っても過言ではありません。
本セッションでは「ドラゴンクエストX」のアーキテクチャを簡単に解説後、サービス運営・運用中に経験した失敗事例、およびその教訓から得られた知見と、再発を避けるために開発で実施している工夫を紹介します。
アーキテクチャの解説など一部の基本事項は、書籍『ドラゴンクエストXを支える技術』および『デベロッパーズサミット2019』の内容と重複しますが、紹介する複数の事例についてはその舞台裏を本セッションで初公開します。

青山 公士
株式会社スクウェア・エニックス
第二開発事業本部
「ドラゴンクエストX オンライン」プロデューサー
書籍『ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏』著者
1999年株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社後、「PlayOnline」ディレクター、「ドラゴンクエストX」テクニカルディレクターを経て、同プロデューサーに就任。

寺田 佳央
マイクロソフト・コーポレーション
デベロッパー・リレーション クラウド + AI
リージョナル・デベロッパー・アドボカシー
シニア・クラウド・デベロッパー・アドボケイト
2001 年 サン・マイクロシステムズ株式会社に入社し GlassFish エバンジェリストとして活動。
2010年 オラクルのサン買収後、日本オラクル株式会社で Java エバンジェリストとして活動。Java
の最新技術情報の提供や、Java コミュニティ活動の活性化を、日本 Java ユーザ・グループ(JJUG)と共に行ってきた。
2015年7月、日本マイクロソフト株式会社に転職し、転職後もなお Java
エバンジェリストとして、マイクロソフト・プラットフォームにおける Java の利用促進・啓蒙活動を実施中。
2016 年 7 月、日本人で 2 人目となる Java Champion に就任。
2018年7月より、マイクロソフト・コーポレーションで日本人初のクラウド・アドボケイトとして活動を開始。2019年6月より、オイシックス・ラ・大地株式会社の技術顧問も務める。
JJUG 幹事の一員でもある。
そろそろ欧米崇拝やめません?@IT業界
最後のセッションは、技術的なお話も含めてエンジニアのあり方について議論します。
今も昔も、技術者として世界の舞台での活躍や海外への憧れやを夢見る若手も多いかもしれません。
海外の方が日本より優れているかもしれない、海外の事情を調べなくては国内では置いて行かれるかも!?
そんな強迫観念にも似た考え方をする方すら少なくありません。
本セッションでは、登壇者の過去の経験や現在の海外情勢などを紹介し、
これからの技術者に向けた「世界への飛び出し方」について議論します。
日本では伝統的に「海外」が示す言葉に偏りがあったり、「外人」という言葉が存在することや、
職種毎の戦い方について様々な角度から議論いたします。
今回は初の「ゲスト」を舞台にお呼びして、一部対談形式でお送りしたいと思います。
全ての技術者に、ほんの少しの驚きとほんの少しの元気をお伝えできたら幸いです。

細川 宣啓
日本アイ・ビー・エム株式会社
東京基礎研究所 セキュリティ&サービス 部長
1992年日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
SEを経て1999年より同社品質保証組織にてQuality
Inspectionチームを立上げ。
品質工学および上流フェーズ欠陥検出技術の社内外への展開を手がける。
2005年, IBM Raleigh研究所、Austin研究所にて同社汎用機OS,商用Unixの品質管理チームに所属。IBM-QI法のUS展開を行う。
現在同社東京基礎研究所にて欠陥の研究を行う傍ら、システム寿命の研究、AI, IoTの品質保証方法の研究およびビジネスサポート等、先進技術を学術・現場の両方で展開中。自称「史上最悪の欠陥エンジニア」
ISO/IEC/JTC 1/SC42 Artificial Intelligence Working Group4 use case and application secretary
Facebook : https://www.facebook.com/nobu.dreamstate.hosokawa
quality://collaborate.with.smile/^_^/~
開発者のためのプロジェクトマネジメント
開発ツールとしてのプロジェクトマネジメントスキルの必要性について

北畑 紀和
北海道のPMピープル
地域コミュニティ「北海道のPMピープル」メンバー。
2005年にProject Management Professional(PMP®)を取得。プロジェクトマネジメント協会(PMI)日本支部地域サービス委員、教育研究会会員として地域セミナー、大学や高校などでのPM講座を実施。北海道でPM普及活動をしている。
普段は日本アイビーエム・ソリューション・サービスの会社員としてオープンシステムの基盤構築を担当。NPO法人ハタモク北海道常任理事。
Oracle Code One 2019
フィードバックと最新Javaトピックスナップショット!
今年9月に開催されたOracle Code One 2019は、JDK 13の新機能、今後のロードマップはもとより、Jakarta EEの今後やHelidonなどのマイクロフレームワークの最新情報、GraalVMの活用などなど、Javaに関する多彩な情報が満載でした。本セッションではこれら最新動向をサマリーしてお伝えし、合わせて最新のJavaテクノロジーのトピックを時間内に収まる限りピックアップしてご紹介します。

伊藤 敬
Oracle Corporation
Principal Product Manager for WebLogic Server, APAC
Oracle Coporationにて日本及びアジア圏をカバーするPMとしてWebLogic Server、Coherence、Helidonなどを担当。並行してJavaテクノロジーの普及促進、Javaに関する情報発信やJavaコミュニティとの連携推進など継続活動中。
今からはじめるモダンアプリケーション開発
近い将来、すべての企業がIT企業化すると考えられます。ならざるを得ないと言い換えることもできるでしょう。そこでポイントとなるのが「モダン」なアプリケーションです。
本セッションではこれから取り組もうという方向けにそもそもモダンアプリケーションとはどういったものなのかを説明の上でそれらにどう取り組んでいくべきなのか、2010年代の新しいパラダイムと言えるサーバーレスの実践的な話を中心にお話しします。

西谷 圭介
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
SIerでインフラおよびアプリのエンジニアとして金融系基幹システムの開発等に従事。
その後、新規事業の企画や開発を経てアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社へ。
現在はプロトタイピングなどアプリケーション開発者向けにフォーカスして技術支援をするチームをリード。
IoTは「遠くに離れたモノや、現場で起こっている事をデジタル化」を実現する技術です。
デジタル化はゴールでは無く、むしろスタートラインであり、データが集まり活用できるようになって、始めて「役立つIoT」となるため、「デジタル化を開始するまでのスピード」が非常に重要となります。
本セッションではIoTへの取り組み方の紹介をライブデモを交えることで、今日から取り組む事ができるIoTをご紹介していきます。

松下 享平
株式会社ソラコム
テクノロジー・エバンジェリスト
株式会社ソラコムの事業開発マネージャーとして主にデバイスの企画を担当しながら、エバンジェリストとして、SORACOMサービスを企業・開発者により理解、活用いただくための講演活動を担当。
90年代半ばの地方ISPの立ち上げをキャリアスタートとし、主にインターネットを取り扱ったシステムインテグレーターを経て、2000年よりぷらっとホーム株式会社にて、ネットワークインフラやEC事業を担当。
2015年からはIoTソリューションをリードし、メガクラウドベンダーとの協業や、サブギガ/BLEを用いたIoTシステム構築といった業界の先駆的なIoT導入事例に関わる。
Microsoftが提供するパブリック クラウド プラットフォーム「Microsoft Azure」は、継続的に機能強化を続けています。
本セッションでは、開発者の皆さんがパブリック クラウド、Azureを活用するためのきっかけとなるように、Azureの最近のアップデートを、デモを交えつつ、ぎゅっと凝縮してお伝えします。
コンテナー/Kubernetes、DevOps、AI (人工知能)/ML (機械学習) に関連するAzureサービスを取り上げる予定です。お楽しみに!

佐藤 直生
日本マイクロソフト株式会社
Azureテクノロジスト
2010年にMicrosoftに入社以来、一貫してMicrosoft Azureのテクノロジスト/エバンジェリストとして活動。
Twitter : @satonaoki
SORACOM IoT ハンズオン ~センシングデータを可視化しよう~
本ハンズオンでは初期セットアップ済みのWio LTEデバイスを使い、温湿度センサーから得られるデータをSORACOM Harvestを使い可視化を体験いただきます。また、 SORACOM Air のメタデータサービスを使い、デバイスの設定変更をSORACOMサービス側で実施いただく方法を学んでいただきます。IoT システムの構築を体験したい方や、IoT 構成要素を学びたい方にぴったりなハンズオンです。
< 参加者の方にご準備頂くもの >
・WiFiが利用可能なノートPC(最新のGoogle Chrome インストール済みであること、USB Type-A ポートが最低1つ以上あり利用可能なこと)
・SORACOM アカウント(SORACOM アカウントの作成にはクレジットカードが必要です)
※ SORACOM アカウント作成方法は下記URL「アカウントの作成」及び「支払情報の設定」をご参照ください。
https://dev.soracom.io/jp/start/console/#account
※ SORACOM アカウントをご準備してご参加いただくことを推奨します。
※ SORACOM アカウントのご準備がなくても参加可能です。
事前にDevelopers Festa Sapporo実行委員事務局(info2019@devfesta.jp)までご連絡ください。
※ SORACOM アカウントをご準備の上参加された方には、SIMカードのプレゼントあり!
<注意事項>
本ハンズオンでは、SORACOM Air SIMの基本料金10円/1日に加え、通信量に応じた通信料金が発生します。

松下 享平
株式会社ソラコム
テクノロジー・エバンジェリスト
株式会社ソラコムの事業開発マネージャーとして主にデバイスの企画を担当しながら、エバンジェリストとして、SORACOMサービスを企業・開発者により理解、活用いただくための講演活動を担当。
90年代半ばの地方ISPの立ち上げをキャリアスタートとし、主にインターネットを取り扱ったシステムインテグレーターを経て、2000年よりぷらっとホーム株式会社にて、ネットワークインフラやEC事業を担当。
2015年からはIoTソリューションをリードし、メガクラウドベンダーとの協業や、サブギガ/BLEを用いたIoTシステム構築といった業界の先駆的なIoT導入事例に関わる。
Joy Inc.
あなたの職場に「喜び」も持ってこれるか実験してみよう。
メンローイノベーションズ社は、ミシガン州アナーバーにあるソフトウェアの受託開発会社です。職場に「喜び」をもってくるための、様々なユニークな取り組みで知られています。
メンロー社で、ユニークな取り組みを始めるときの合言葉が「実験してみよう!」です。
新しいことは必ずしもうまくいきません、むしろうまくいかないことのほうが多いです。
「実験してみよう」には、その不安を取り除く効果があります。
このセッションでは、メンロー社で行なっている取り組みのいくつかを、
日本国内の会社でやったらうまくいくか、ちょっとだけ「実験してみよう!」
ワークショップの中での実験が終わったら、こんどは自分の会社に持って帰って実験するほうほうを企んでみようと思います。
1. Joy Inc. とメンローイノベーションズ社の概要
2. プラクティスをやってみるワークショップ
3. 自社でやってみるためのリーン・コーヒー

原田 騎郎
株式会社アトラクタ
Founder 兼 CEO
アジャイルコーチ、ドメインモデラ、サプライチェーンコンサルタント。
認定スクラムプロフェッショナル。
外資系消費財メーカーの研究開発を経て、2004年よりスクラムによる開発を実践。
ソフトウェアのユーザーの業務、ソフトウェア開発・運用の業務の両方を、より楽に安全にする改善に取り組んでいる。
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- 山田太郎
- フリガナ
- ヤマダタロウ
- 会社名/学校名
- 株式会社◯◯◯
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- taro@devfesta.jp
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