藤井 彰人 氏
(サン・マイクロシステムズ株式会社 新規ビジネス開発本部 テクノロジ・マーケット&コミュニティ開発統括部 統括部長)
Sunに入社以来一貫してSEとしてソフトウェア技術に関わり、マーケティング統括本部プロダクト・ストラテジック・マーケティング本部長を経て、現職。
現在、Web2.0/SaaS/次世代データセンタに関する新規ビジネス開発とテクノロジー・コミュニティのサポートを担当している。

日々是新 Akihito Fujii's Weblog (http://blogs.sun.com/akihito/)
樽澤 広亨 氏
(日本アイ・ビー・エム株式会社 ハイ・バリュー・ソリューション・センター WebSphereコンサルタント)
1988年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。
Java EEのスペシャリストとして日本のお客様のエンタープライズ・システム構築やソリューション・パッケージの構築に携わった後、昨年末まで米国IBMのソフトウェア研究所でProject Zeroを開発していました。
現在は、ソフトウェア・エバンジェリスト兼WebSphere製品のコンサルタントとして、ソフトウェア技術の普及活動やお客様の実稼動システムへの先進技術導入をリードしています。
日本Androidの会
日本Androidの会は、日本でAndroidの普及を目指すべく発足した技術者コミュニティです。
9つのワーキンググループが発足しており、日々活動を行っています。
大渕 雅子 氏
(サン・マイクロシステムズ株式会社 ソフトウェア・ビジネス統括本部 ジェネラルテリトリー開発本部 Java エバンジェリスト)
Sun Microsystemsに入社後、Javaインストラクターとしてオブジェクト指向分析・設計コースやサーブレット/JSP/EJBを使用したWebアプリケーション作成コースなどを担当するかたわら、SJC-A認定試験の問題作成などにも従事。
現在はソフトウェア・ビジネス統括本部に所属し、GlassFishアプリケーションサーバなどのビジネス開発を行う。また、サン Java エバンジェリストグループの中心メンバーとして「2時間で学ぶ今月のJavaホットトピックセミナー」を月に一度開催中。

オオフチマサコのWeblog (Masako Ofuchi's Weblog) http://blogs.sun.com/masakoo
瀬戸田 慎一 氏
(株式会社エスプランニング 開発部ビジネスソリューション課 主任)
「美学なきプロジェクトに成功はなし」を標榜するオブジェクト指向スペシャリスト。
美しいテストコードを書くためには設計を美しく(オブジェクト指向)する必要があり、結果としてテストフレームワークを導入・運用すると造りが良くなると考え、JUnitの布教活動を行っている。
代表作はWindowsMobile向けFTPクライアント「SyncFTP」。
福西 伸康 氏
(株式会社エスプランニング 代表取締役)
交換機システムなど数々の大規模プロジェクトに携わった後、株式会社エスプランニングを設立。
「顧客の利益が当社の利益」を基本方針に掲げ、業務系開発を中心にプロジェクトマネジメントを行う。
Javaを中心とするオブジェクト指向開発にも携わり、北海道のIT産業の活性化、北海道からの技術情報の発信を目指し日々活動を行っている。
最近は組み込み開発にも興味を持ち、幅広い分野で活躍中。
鵜飼 文敏 氏
(グーグル株式会社 ソフトウェアエンジニア)
鵜飼 文敏は 2006年よりGoogleのソフトウェアエンジニアとして勤務。
Debianやフリーソフトウェアイニシアティブなどオープンソース、フリーソフトウェア方面で活動している。著書に「Binary Hacks」があり、「Code Reading」、「Write Great Code」などの監訳も務めた。
石原 直樹 氏
(グーグル株式会社 デベロッパー・アドボケイト)
Googleのデベロッパー アドボケイトとして、GoogleのAPIや、ツールを日本で普及させる活動を行っている。
Google Developer Dayや、Googleデベロッパー交流会のリードも行っている。
以前は、プロダクト マネージャーとして、主にGoogleモバイル製品を担当していた。
Google入社以前は、サン・マイクロシステムズ社にて、Javaテクノロジー・エバンジェリストとして活動。
神崎 善司 氏
(株式会社バリューソース 代表取締役社長)
Smalltalkをきっかけにオブジェクト指向と関わりはじめ、Javaによる開発も初期のころより行う。数年前よりオブジェクト指向の限界を超える鍵が関数型言語にあると考え、2年ほど前よりScalaを調べはじめる。
現在要件定義のコンサルティングを行うかたわら、要件定義のためのツールをScalaで開発する。