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NEWS
Developers Festa Sapporo 2016 開催決定!!
2016年06月01日
お待たせしました!今年もやります!
2016/11/11(Fri)に札幌コンベンションセンターに帰ってきます!
詳細は近日中にご覧のURLに公開していきます。
講演資料追加
2015年12月09日
A-1セッションで当日使用された
講演資料を公開しました。
PROGRAMからご確認ください。
講演資料追加
2015年12月07日
C-1セッションで当日使用された
講演資料を公開しました。
PROGRAMからご確認ください。
講演資料公開
2015年12月03日
当日使用された講演資料の
一部を公開しました。
PROGRAMからご確認ください。
Developers Festa Sapporo 2015
終了!
2015年12月02日
Developers Festa Sapporo 2015は
無事終了しました。
たくさんのご来場ありがとうございました!!
事前申込受付終了!
2015年11月30日
事前申込の受付は終了しました。
たくさんのお申込みありがとうございました!!
事前申込受付終了までもうすぐ!
2015年11月24日
事前申込の受付は
2015/11/30 12:00まで
となっております!
お早めにPROGRAMからお申込ください!
C-3セッション受付終了
2015年11月24日
C-3 AWSを使ったバックエンドサービスの構築
満席のため申込み終了しました。
たくさんのお申込ありがとうございました!
まもなく満席!
2015年11月24日
C-2セッションがまもなく満席です!
お早めにPROGRAMからお申込ください!
B-2セッション受付終了
2015年11月20日
B-2 Project LambdaとこれからのJava!
満席のため申込み終了しました。
たくさんのお申込ありがとうございました!
まもなく満席!
2015年11月19日
A-1、A-4、A-5、B-5セッションが
まもなく満席です!
お早めにPROGRAMからお申込ください!
講演内容を追加!
2015年11月17日
プログラムのA-2、B-4セッションの内容が
決定しました!
PROGRAMからご確認ください。
まもなく満席!
2015年11月16日
A-6、B-2、B-3セッションがまもなく満席です!
お早めにPROGRAMからお申込ください!
講師情報を追加!
2015年11月16日
講師情報に
榎並 利晃さんを追加しました。
SPEAKERからご確認ください。
講演内容を追加!
2015年11月15日
プログラムのA-6セッションの内容が
決定しました!
PROGRAMからご確認ください。
まもなく満席!
2015年11月15日
C-3セッションがまもなく満席です!
お早めにPROGRAMからお申込ください!
C-1セッション受付終了
2015年11月09日
C-1 KPTのコツを掴め!!
満席のため申込み終了しました。
たくさんのお申込ありがとうございました!
facebook
2015年11月05日
今年はfacebookでも情報を発信しています!
是非コチラもご覧ください!

http://www.facebook.com/dfs2015/
まもなく満席!
2015年11月05日
C-1セッションがまもなく満席です!
お早めにPROGRAMからお申込ください!
事前申込受付開始!
2015年11月04日
事前申込の受付を開始しました!!
PROGRAMからお申込ください!
講演内容を追加!
2015年11月04日
プログラムのC-3セッションの内容が
決定しました!
PROGRAMからご確認ください。
講演内容を追加!
2015年11月02日
プログラムのA-5、B-5セッションの内容が
決定しました!
PROGRAMからご確認ください。
講師情報を追加!
2015年11月02日
講師情報に
井上 章さんを追加しました。
SPEAKERからご確認ください。
タイムテーブル変更
2015年10月30日
A-3トラックの内容が変更になりました。
PROGRAMからご確認ください。
講師情報を追加!
2015年10月28日
講師情報に
佐藤 直生さんを追加しました。
SPEAKERからご確認ください。
タイムテーブル公開!
2015年10月28日
プログラム情報を公開しました!
決定次第、随時更新していきます。
PROGRAMからご確認ください。
講師情報を追加!
2015年10月20日
講師情報に
原 佑貴子さん、細川 宣啓さんを
追加しました。
SPEAKERからご確認ください。
講師情報を追加!
2015年10月16日
講師情報に
Ian Lewisさんを追加しました。
SPEAKERからご確認ください。
講師情報を追加!
2015年10月15日
講師情報に
北村 英志さん、羽田野 太巳さん
櫻庭 祐一さん、河村 康爾さんを
追加しました。
SPEAKERからご確認ください。
講師情報を追加!
2015年10月09日
講師情報に
伊藤 敬さん、伊佐 政隆さん
渋谷 雄大さん、天野 勝さんを
追加しました。
SPEAKERからご確認ください。
Developers Festa Sapporo 2015 開催決定!!
2015年07月15日
お待たせしました!今年もやります!
2015/12/01(Tue) 『Developers Festa Sapporo』がパワーアップして札幌コンベンションセンターに帰ってきます!
詳細は近日中にご覧のURLに公開していきます。
SUMMARY
ゲッツ!
目的
国内外のIT業界において第一線で活躍する講師陣を迎え幅広いジャンルの最新情報を提供することで、北海道のIT業界が活力を得るための契機とする。
また、最先端の技術に触れたい地場のエンジニアが参加し、技術力の向上と、今後のビジネスに役立つヒントや情報を得ることを目的とする。

主  催
一般財団法人さっぽろ産業振興財団
 
企画運営
Developers Festa Sapporo 2015 実行委員
 
後  援
経済産業省北海道経済産業局 / 北海道 / 札幌市
 
協  力
株式会社アグレックス株式会社アットウェア
株式会社アフォーダンスイメージナビ株式会社
株式会社リアルグロウ
 
日  時
Date
10:00 - 18:00 入場無料(要事前申込)
 
会  場
札幌コンベンションセンター
札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
 
対  象
道内IT企業関係者 / 道内非IT企業関係者 / 自治体関係者
 
定  員
400名
 
入 場 料
無料


お問い合わせ
一般財団法人さっぽろ産業振興財団
〒004-0015 札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1-10
TEL 011-807-6000

info2015@devfesta.jp
PROGRAM
【受付開始時刻】 9:30 ~
開会ご挨拶 10:00 ~  2階 小ホール
一般財団法人さっぽろ産業振興財団
Aトラック(2階小ホール) Bトラック(2階207会議室) Cトラック(2階201/202会議室)
A-1 [ 10:10 - 11:00 ]
JavaOne San Francisco 2015 フィードバック
~ Java誕生20周年と最新Java仕様、
   世界のJava開発トレンド ~
B-1 [ 10:00 - 10:50 ]
NoSQL、どう活かす?
今日から使えるCouchbase
システムアーキテクチャデザインパターン集
C-1 [ 10:00 - 12:00 ]
KPTのコツを掴め!!
~ KPTふりかえりで学ぶ、
   会議ファシリテーションのコツ ~

伊藤 敬
(日本オラクル株式会社)

河村 康爾
(Couchbase Japan株式会社)

天野 勝
(株式会社永和システムマネジメント)
2015年はJavaの誕生20周年の記念となる年です。10月末に開催されるJavaOne San Franciscoも例年に増しての盛り上がりを...
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A-1
JavaOne San Francisco 2015 フィードバック
~ Java誕生20周年と最新Java仕様、
   世界のJava開発トレンド ~

2015年はJavaの誕生20周年の記念となる年です。

10月末に開催されるJavaOne San Franciscoも例年に増しての盛り上がりを見せることでしょう。
本セッションでは、JavaOne で発表、報告される主な最新のJavaテクノロジーや 今後の方向性、世界中から集まる講演者による Java活用に関する 最新のJava開発トレンドなどをご紹介します。2015年最新のJavaをまとめてご理解いただけます。
「NoSQL使いたいけど難しそう...」性能不足、運用コストの増加、開発スピードが追いつかない... などの問題を抱えていらっしゃいませんか?...
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B-1
NoSQL、どう活かす?
今日から使えるCouchbase
システムアーキテクチャデザインパターン集

「NoSQL使いたいけど難しそう...」
性能不足、運用コストの増加、開発スピードが追いつかない...
などの問題を抱えていらっしゃいませんか?

ビジネスの成長をシステムから支えるために、どのようにNoSQLを活用できるのでしょう。 高性能、スケーラブルと謳われるNoSQLデータベースですが、 実際のシステムではどのような役割を担っているのでしょうか。

Solutions Engineerとして多くのお客様の課題を解決するお手伝いをしてきた経験を元に、 「どのような問題/要件を、どういったアーキテクチャで解決/実現するのか」をCouchbaseのソリューション、 周辺ツールとの連携、デモを交えながら紹介します。最新のCouchbase Server 4.0についても解説します!
「KPTふりかえりの成果が上がらないっ!」
このように、思うことはありませんか。
成果が上がらない理由は
参加者から意見を引き出し、
その意見から具体的な行動に
落とせていないからではないでしょか?

会議の参加者から意見を引き出し
ゴールに向かって合意形成をしていく技術として
「会議ファシリテーション」と
呼ばれる分野があります。...
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C-1
KPTのコツを掴め!!
~ KPTふりかえりで学ぶ、
   会議ファシリテーションのコツ ~

「KPTふりかえりの成果が上がらないっ!」
このように、思うことはありませんか。
成果が上がらない理由は、参加者から意見を引き出し、
その意見から具体的な行動に落とせていないからではないでしょか?

会議の参加者から意見を引き出し、ゴールに向かって合意形成をしていく技術として、 「会議ファシリテーション」と呼ばれる分野があります。
このセッションでは、KPTふりかえりの体験を通じて、
会議ファシリテーションの基礎知識を学び、実践していただくというものです。

ワークショップのテーマは、ITに特化していませんので、
IT業界でない方もお気軽に参加してください。

★ご注意★:ゲームを行なうのに、筆記用具が必要ですので、お忘れなく。

・KPTってなに?
・KPTを体験してみよう ~ワークショップ~
・会議ファシリテーションって、司会者の技術なの?
・「KPTふりかえり」という、会議ファシリテーション技術
A-2 [ 11:10 - 12:00 ]
Azure Machine Learningで
機械学習を始めよう
B-2 [ 11:00 - 12:00 ]
Project LambdaとこれからのJava

佐藤 直生
(日本マイクロソフト株式会社)

櫻庭 祐一
(Java in the Box/JJUG)
マイクロソフトのパブリック クラウド プラットフォーム「Microsoft Azure」は、データ処理/分析に...
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A-2
Azure Machine Learningで機械学習を始めよう

マイクロソフトのパブリック クラウド プラットフォーム「Microsoft Azure」は
データ処理/分析に関連する幅広い機能 (データ ウェアハウス、ドキュメントDB、データ レイク、Hadoop/Spark、リアルタイム ストリーム処理、データ連携など) を提供しています。
中でも、Webベースのツールを使って機械学習モデルを構築し
それをWebサービスとして簡単にデプロイできるクラウド ベースの
機械学習サービス「Azure Machine Learning」は、注目を集めています。

本セッションでは、機械学習とは何か
Azure Machine Learningの活用できるかについて
デモや マイクロソフトの女子高生AI「りんな」の事例も交えて
分かりやすくご紹介します。
Java SE 8で導入されたProject Lambdaは、Javaの20年の歴史の中でもエポックメーキングな機能です。Project Lambdaにより...
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B-2
Project LambdaとこれからのJava

Java SE 8で導入されたProject Lambdaは、
Javaの20年の歴史の中でもエポックメーキングな機能です。
Project Lambdaにより、Javaのプログラムは大きく変化しました。

そして、2016年にはJava SE9がリリースされる予定です。
そこで、本セッションではProject Lambdaについて紹介し、
そして今後のJavaがどのように変化するのか、
JavaOne 2015での最新動向も含めて紹介します。
[ 12:00 - 13:00 ] 昼 休 憩
A-3 [ 13:00 - 13:50 ]
Serverless Architecture on AWS
- クラウドネイティブ化する未来 -
B-3 [ 13:00 - 14:00 ]
HTML5 関連の API の現状とこれから

C-2 [ 13:00 - 15:00 ]
Project Lambdaハンズオン - ラムダ道場

西谷 圭介
(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
羽田野 太巳
(有限会社futomi/株式会社ニューフォリア)

櫻庭 祐一
(Java in the Box/JJUG)
クラウドが当たり前となりつつある今、その新しいアーキテクチャの1つの在り方についてお話しします。...
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A-3
Serverless Architecture on AWS
- クラウドネイティブ化する未来 -

クラウドが当たり前となりつつある今
その新しいアーキテクチャの1つの在り方についてお話しします。
Amazon API GatewayとAWS Lambda、
そしてその他のAWSサービスを活用することで実現する
高い可用性と拡張性を備えつつ
リーズナブルかつスピーディな次世代アーキテクチャをご紹介します。
HTML5仕様が勧告が話題になりましたが、その他のAPIについてはあまり話題になっていません。そのようなAPIたちは...
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B-3
HTML5 関連の API の現状とこれから

HTML5仕様が勧告が話題になりましたが、その他のAPIについては
あまり話題になっていません。
そのようなAPIたちは今でも着々と勧告に向けて
標準化が進んでいます。

まずは、こういったAPIの現状をおさらいし、
新たに提案されているAPIを紹介しながら、
今後のAPIの未来を考察します。
Project Lambdaのハンズオンでは、
Lambda式やStream APIに
慣れていただくために、従来のJavaのコードを
Project Lambdaを使って書き直していきます。

習うより慣れろということで
なるべく多くのコードに触れていただきます。

★ご注意★
  • ノートPCを必ずご持参ください。
  • 事前にJDK 8以降のJDKを
    インストールしてきてください。
  • IDEの種類は問いませんが、Java 8に
    対応したバージョンにしてください。
A-4 [ 14:10 - 15:00 ]
誰もが開発者になれる時代へ
~ kintone活用事例に見る、
   これからの作り手と使い手の関係性 ~
B-4 [ 14:10 - 15:10 ]
Go 1.5 & 1.6の新機能のおさらい
伊佐 政隆 (サイボウズ株式会社)
渋谷 雄大 (サイボウズ株式会社)

Ian Lewis
(グーグル株式会社)
クラウド活用が一般化し、システム部門では経営改革への貢献がより一層重要となってきました。その一方で、クラウドの進化は現場部門の...
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A-4
誰もが開発者になれる時代へ
~ kintone活用事例に見る、これからの作り手と使い手の関係性 ~

クラウド活用が一般化し、システム部門では経営改革への貢献が
より一層重要となってきました。
その一方で、クラウドの進化は現場部門の担当者を
開発者へと変える力を持ってきました。
本セッションではkintoneの活用事例を元に
新しいシステム開発モデルについて、デモンストレーションを交えて
一緒に考えていきたいと思います。
Goは実運用の事例が最近多く出ています。なんで最近実用的に使っている開発者が増えているのでしょうか。 実は互換性を...
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B-4
Go 1.5 & 1.6の新機能のおさらい

Goは実運用の事例が最近多く出ています。
なんで最近実用的に使っている開発者が増えているのでしょうか。
実は互換性を待ちながら、便利な機能が
たくさん出てくるのがその理由の一つです。
9月にリリースされたGo 1.5と開発中のGo 1.6の新しい機能を紹介します。
A-5 [ 15:20 - 16:10 ]
スマートフォン体験を一歩先へ
- プログレッシブウェブアプリの作り方
B-5 [ 15:20 - 16:20 ]
Mac OS X, Linux, そして Docker でも!
~ オープンソース &
   クロスプラットフォーム .NET の今 ~
C-3 [ 15:20 - 17:20 ]
AWSを使ったバックエンドサービスの構築
API GatewayとAWS Lambdaハンズオン
北村 英志
(グーグル株式会社)

井上 章
(日本マイクロソフト株式会社)
榎並 利晃
(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
スマートフォン時代に対応するため、多くの事業者・開発者がネイティブアプリを開発しています。果たしてこれは...
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A-5
スマートフォン体験を一歩先へ - プログレッシブウェブアプリの作り方

スマートフォン時代に対応するため、多くの事業者・開発者が
ネイティブアプリを開発しています。

果たしてこれは、すべてのサービスにとって正しい選択と言えるでしょうか?
このセッションでは、スマートフォンユーザー向けの新たなアプローチとして
『プログレッシブウェブアプリ』というコンセプトをご紹介します。
新しく登場した .NET Core 5 は、Windows 環境に加えて Linux や Mac OS X, そして Docker コンテナにも...
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B-5
Mac OS X, Linux, そして Docker でも!
~ オープンソース & クロスプラットフォーム .NET の今 ~

新しく登場した .NET Core 5 は、Windows 環境に加えて Linux や
Mac OS X, そして Docker コンテナにも対応する
次世代のオープンソース & クロスプラットフォーム .NET ランタイムです。

本セッションでは、.NET Core 5 と ASP.NET 5 のランタイム環境の仕組みや
使用方法を、デモを中心に解説します。

新しい .NET の世界に少しだけ Deep Dive してみませんか?
★ご注意★
  • wifi接続可能なノートPCを
    必ずご持参ください。
  • Chromeブラウザを事前に
    インストールしてきてください。
  • 利用できる状態のAWSアカウントを
    必ずお持ちください。
  • 当日はクーポンを準備しますので、
    無料でハンズオンを体験して頂けます。

※アカウントをお持ちでない方は、
以下のサイトを参考に
作成してからご来場ください。
AWS アカウント作成の流れ
A-6 [ 16:30 - 17:20 ]
シンギュラリティへの挑戦
-今、技術者のできること、すべきこと

細川 宣啓 (日本アイビーエム株式会社)
原 佑貴子 (日本アイビーエム株式会社)




本日のおさらい
17:30 ~ 18:00 2階 小ホール
Developers Festa Sapporo 2015 実行委員
※ 事前申込不要で参加いただけます。
SPEAKER
天野 勝
株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
総合電機メーカの情報システム部を経て、2002年より現職。
オブジェクト指向をはじめとするソフトウェア開発技術および
アジャイル開発手法の導入
現場改善に関するコンサルタントとして活躍。

2000年にアジャイル開発に出会ってから実践を重ねている。
2002年よりアジャイル開発の講師をするようになり
500回以上の講師経験をもつ。

プロジェクト・ファシリテーター協会 副理事
アジャイルプロセス協議会運営委員
日本ソフトウェアテストシンポジウム 運営委員

「これだけ!KPT」著者
「アジャイルソフトウェア開発スクラム」翻訳
「リーン開発の本質」翻訳、雑誌寄稿多数

会社ページ: http://www.esm.co.jp/agile/people/amano.html
Twitter: @amapyon
Ian Lewis
グーグル株式会社
Google Cloud Platform
Developer Advocate
Ian Lewisは Google Cloud Platformチームの
Developer Advocateとして、Google Cloud Platformを
利用する開発者を支援しています。

アメリカの首都ワシントンDC出身で、2006年から東京に来ました。
Googleに入社する前に、株式会社ビープラウドで
ConnpassというIT勉強会支援サイトを開発しました。
PyConJPという大きなカンファレンスの
運営チームのファウンダーの一人として
イベントの開催も楽しんでやっています。

Web: http://cloud.google.com/
Blog: http://www.ianlewis.org/
Twitter: @IanMLewis
伊佐 政隆
サイボウズ株式会社
kintoneプロダクトマネージャー
サイボウズ株式会社でエンタープライズグループウェア
「サイボウズ ガルーン」、業務アプリクラウド
「kintone」(キントーン)のプロダクトマネージャーとして
企業への提案、製品、プロモーションの企画を担当。
伊藤 敬
日本オラクル株式会社
Fusion MIddleware事業統括本部
日本オラクルにてJavaテクノロジーの普及促進活動を担当。
Javaに関する情報発信やJavaコミュニティとの連携推進など
国内でのJava活用の更なる活性化を目的に 活動中。
井上 章
日本マイクロソフト株式会社
エバンジェリスト
日本マイクロソフト株式会社で ASP.NET や Visual Studio,
Microsoft Azure などの Web 開発テクノロジーを専門とする
エバンジェリストとして、技術書籍やオンライン記事などの執筆
さまざまな技術イベントでの講演などを行う。ハードウェア設計に始まり
Z80, DSP のアセンブラプログラミング、C++/MFC/ATL による
Windows プログラミング、そして ASP.NET をベースとした
Web 開発やソフトウェア開発に関する書籍執筆などの
エンジニア人生を経た後、2008 年に入社し現在に至る。

Blog: http://aka.ms/chack
榎並 利晃
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
株式会社
開発事業部マネージャー
通信、電機、ゲーム業界でシステムの開発・運用を経験。
AWSクラウドと出会った時にインフラを
ソフトウェアでコントロールできることに魅了され
2013年10月にAmazon Data Service Japanに入社。
パートナー様の抱える技術課題を解決し、より多くの方に
AWSを広げる活動を行っている。
河村 康爾
Couchbase Japan株式会社
ソリューションエンジニア
前職ではHadoopやNoSQLデータベースを利用したシステム開発を担当。
Japan Couchbase User Groupのリーダを経て2015年より現職。
ソリューションエンジニアとして製品説明、提案、導入支援、国内での
Couchbase公式トレーニングなど幅広い分野で活躍。
マニュアルの和訳やブログ記事も執筆中。
北村 英志
グーグル株式会社
Developer Advocate として、Chrome や Identity など
ウェブ技術を中心に Googleの提供するテクノロジーの
啓蒙活動を国内外問わず行っている。
櫻庭 祐一
Java in the Box/JJUG
1995年にSunWorldでJavaが発表された日に
JDK1.0αをダウンロードし、それ以来公私にわたって
Javaを使い続けるソフトウェア開発者。
日本唯一のJava Championであり
日本Javaユーザーグループの副会長も努める。
佐藤 直生
日本マイクロソフト株式会社
テクニカル エバンジェリスト
日本マイクロソフトで、Microsoft Azureを
中心にテクニカル エバンジェリストとして活動しています。

Twitter: @satonaoki
渋谷 雄大
サイボウズ株式会社
kintoneエバンジェリスト
サイボウズ株式会社で唯一の「kintoneエバンジェリスト」として
年間100回以上の講演活動を実施。
全国でkintoneの認知拡大・販売推進に携わる。
西谷 圭介
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
株式会社
SIerで金融系基幹システムの開発等に従事した後、
新規事業の企画・開発を経てアマゾンデータサービスジャパンへ。
現在はWebサービス、スタートアップのお客様の技術支援をするとともに、
アプリケーションエンジニアやモバイルエンジニアにとって
嬉しいAWSの使い方を伝える活動をしています。
羽田野 太巳
有限会社futomi 代表取締役
株式会社ニューフォリア
取締役 最高技術責任者
1993年 名古屋大学理学部数学科卒、日本電信電話(株)(NTT)入社。
伝送系エンジニアとして通信系インフラの保守運用を経て
通信系SIとして、企業通信系システム設計に従事。
1999年 NTTぷららに出向、インターネット接続サービスおよび
サーバーのシステム運用、サービス企画に従事し
IPTVサービスの立ち上げに携わる。
2004年独立後、(有)futomiを設立し、ウェブ・システム開発の傍ら
ウェブコンサルティングも手がける。
HTML5の気運が高まる以前からHTML5の探求を始め
HTML5専門サイト「HTML5.jp」を立ち上げ、HTML5の普及啓蒙に関わり
HTML5関連書籍や雑誌記事執筆も行う。
2011年 (株)ニューフォリア取締役(最高技術責任者)に就任し
ウェブベースのアプリケーション開発や、デジタルサイネージ・システムの
研究開発の指揮を執る。W3C会員としてWebの標準化にも携わる。

主な著書に『HTML5 Web標準API バイブル』(ソシム、)
『HTMLとJavaScriptではじめるWindowsストアアプリ開発入門』
『徹底解説 HTML5 APIガイドブック ビジュアル系API編』
『徹底解説HTML5マークアップガイドブック 最終草案対応版』
(秀和システム)
共著に『HTML5ガイドブック 増補改訂版 (Google Expert Series) 』
(インプレスジャパン)など。
原 佑貴子
日本アイビーエム株式会社
入社後、グローバルビジネスサービス部門にて
エンタープライズSIを中心に社内技術サポート
SIプロジェクトで経験を積む。
同時登壇の細川が率いるIBM-QIチームへ2004年に参画。
以後、仕様書レビュー、ソースコードレビュー、
メトリクス計測・分析等に従事。
経験したプロジェクトは1000件を超える。
近年はTom Gilbに師事し、Gilb Festに日本代表として参加。
モデリング技術Planguageなどの直接指導を受ける。
現在はソフトウェア欠陥研究にいそしむ日々。
憧れの人はGrace Hopper。

日本科学技術連盟ソフトウェア品質管理研究会
第3分科会副主査
細川 宣啓
日本アイビーエム株式会社
1992年日本アイビーエム株式会社入社。
グローバルビジネスサービス部門にて
エンタープライズSIを中心にトラブルプロジェクトのレスキューを経験。
2003年、社内のQA組織に技術レビュー専門組織
「QI:QualityInspection」を設立。
組織名と同じ品質レビュー技法QIを開発し
多数のプロジェクトの品質向上に貢献。
2006年より、Capers Jones, Stephen H. Kan等に師事。
定量的品質管理、およびソフトウェア品質工学の基礎の指導を受ける
当該QIの技術を中心に品質関連の技術で
同社東京基礎研究所に異動。
ソフトウェアメトリクス、ソフトウェア品質、欠陥研究に従事。
世界初のソフトウェア欠陥マスターDBと
欠陥交換通信プロトコルのデザインにいそしむ日々。
憧れの人はハワード・エイケン

IEEE Associate Member.
早稲田大学 基幹理工学部・情報理工学部 非常勤講師.
日本科学技術連盟ソフトウェア品質管理研究会第7分科会主査
ACCESS
ACCESS
札幌コンベンションセンター
〒003-0006  札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
TEL: 011-817-1010 / FAX: 011-820-4300
(地下鉄東西線東札幌駅より徒歩約8分)
札幌コンベンションセンターのページへ